【基準2】商品表示の変更をともなう成分や機能を変更した場合

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商品の成分・機能の変更によって商品表示を変更した場合は、変更前の商品と明確に区別できるように、単品、集合包装とも、新しいGTIN(JANコード/集合包装用商品コード)を設定します。

「商品表示の変更をともなう成分や機能を変更した場合」のGTIN設定ルール

「商品表示の変更をともなう成分や機能を変更した場合」のGTIN設定ルール

「商品表示の変更をともなう成分や機能を変更した場合」の具体的な例

「商品表示の変更をともなう成分や機能を変更した場合」の具体的な例

従来品から成分や機能に変更がなく、表示に関わる規制、法令等の改正により表示内容に変更が生じた場合は、GTINを変更する必要はありません。
例:食品表示法の改正により、従来は非表示の成分を表示した場合
  テレビのWi-Fi機能(従来品にあった機能)を強調表示した場合
また、法令等で規定されていない範囲内の若干の成分変更の場合は、GTINを変更する必要はありません。