U.P.C. Company Prefix

アメリカ、カナダへ商品を輸出する企業の皆様へ

2005年以降、アメリカ、カナダへはGTIN(JANコード)(海外ではEANコードまたはGTIN-13 と呼ばれています)を表示した商品の輸出が可能になりました。

ただし、アメリカ・カナダの流通業の中には、GTIN(JANコード)(EANコード/GTIN-13)での受入れができない企業もあるため、事前にアメリカ・カナダの取引先へ GTIN(JANコード)(EANコード/GTIN-13)での輸出の可否を確認してください。

U.P.C.を表示して輸出が必要となった場合には、当財団を通じてU.P.C.作成のためのU.P.C. Company Prefixを登録申請することができます。

なお、U.P.C. Company Prefixの申請の条件としてGS1事業者コードの貸与を受けている必要があります。
U.P.C.に関するQ&Aは下記リンクを参照してください。
https://www.gs1jp.org/jan/question.html#faqa-upc

U.P.C. Company Prefix申請の流れ

図:U.P.C. Company Prefix申請の流れ

U.P.C. Company Prefix貸与規約:U.P.C. Company Prefixの申請にあたっては、こちらをご確認ください。

U.P.C.に関するお問い合わせ先

GS1 Japan(一般財団法人 流通システム開発センター)
コード管理部 U.P.C.担当
お問合せはこちら