イメージ画像:GS1事業者コード

はじめてのバーコード

JANコード(13桁)は国際的にはGTIN-13と呼ばれています。
GTIN-13を設定するには、GS1事業者コードの登録が必要です。

はじめてのバーコード

イメージ画像:GS1ヘルスケアジャパン協議会

GS1ヘルスケアジャパン協議会

医薬品、医療機器などに表示されたGS1標準のバーコードを利用することで、
医療安全(患者安全)の向上、医療従事者の負担軽減、
過剰な医療機器の判別とコスト削減など様々な効果が得られます。

GS1ヘルスケアジャパン協議会について

イメージ画像:GTIN  商品識別コード

GTIN 商品識別コード

GTINとはGlobal Trade Item Numberの略で、現在国際的に
広く使われている各種の商品に関する国際標準の識別コード
を包括した総称です。

GTINについて詳しく見る

イメージ画像:電子タグ(EPC/RFID)

電子タグ(EPC/RFID)

電子タグは、無線電波を利用してICチップの中のデータを読み書きするもので、
「モノ」の識別に使われます。
離れたところから一括読み取りできるという特徴を活かし、
様々な業種・業界で活用されています。

電子タグについて詳しく見る

イメージ画像:流通BMS (流通EDI標準)

流通BMS® (流通EDI標準)

消費財流通業界で唯一の標準となることを目標に策定している、
メッセージ(電子取引文書)と通信プロトコル/セキュリティに関するEDI標準仕様です。

流通BMSについて詳しく見る

イメージ画像:GS1 Japan パートナー会員制度

GS1 Japan パートナー会員制度

当財団における会員制度です。
各種会員組織[EPCglobal会員、流通情報システム研究会(シス研)会員、
センター会員、流通BMS支援会員]を統合しました。

GS1 Japan パートナー会員制度について

重要なお知らせ

  • 「Discover GS1 2024」開催のお知らせ

    GS1標準を「学ぶ」・関連事例を「知る」・そしてご参加の皆様が「つながる」を
    テーマとしたセミナーイベントを2024年3月4日(月)~5日(火)に開催します。
    「GS1ってなに?」という方から、ソリューションベンダーの技術者の方まで、幅広くご参加いただけます。
    詳細・お申込みはこちらから! 
     

各種コード登録・概要

当財団は下記のコードを管理しています。

お知らせ

  • ニュース

    GS1ヘルスケアジャパン協議会オープンセミナー2024 (2024年3月11日開催)の申込受付を開始しました。

  • ニュース

    医療従事者向け啓発セミナー臨床工学技士編(12月19日開催)の申込受付を開始しました。
    セミナーの詳細はこちら お申込はこちら

  • ニュース

    書籍JANコードの使用規約を2023年10月1日に一部改定します。一部改定後の規約についてはこちら
    定期刊行物コード(雑誌)使用規約を2023年10月1日に一部改定します。一部改定後の規約についてはこちら
    改定箇所についてはこちら
     

  • ニュース

    第25回 自動認識総合展(2023年9月13日(水)~15日(金)開催)に出展いたします。
    また、9月13日と14日には当財団の職員がセミナー講師として登壇します。
    【出展概要】
    日 時 :2023年9月13日(水)~15日(金)10:00~17:00(3日間共通)
    会 場 :東京ビッグサイト 東ホール ブースNo.A-57
    公式サイト:https://www.autoid-expo.com/tokyo/ ※事前登録で入場無料
    【登壇セミナー】会場内 セミナー会場E ※事前予約制
    ・9月13日(水)14:30~15:20 タイトル:最近の電子タグ(EPC/RFID)の活用動向
                          ~海外事例、新たな活用シーンとGS1標準~
    ・9月14日(木)11:30~12:20 タイトル:EPCタグ・データ標準2.0のご紹介

    是非この機会にご来場いただき、当財団のブースへお立ち寄りいただきますよう、
    心よりお待ち申し上げております。

  • ニュース

    GS1 Japan Scanの利用規約を2023年8月15日に変更します。変更後の規約についてはこちら

もっとみる

GS1 Japan パートナー会員制度

2015年4月より、当財団におけるソリューションプロバイダーなどを中心とした各種会員 組織[EPCglobal会員、流通情報システム研究会(シス研)会員、センター会員、流通BMS支援会員]を統合し、新たな会員制度として"GS1 Japan パートナー会員制度"を発足いたしました。

GS1 Japan パートナー会員制度についてはこちら