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GS1事業者コード

GS1事業者コードとは、国際的な流通標準化機関であるGS1が定めた、
JANコード、GLNなどの国際標準の識別コードを設定するために必要となるコードです。

GS1事業者コードの登録申請はこちらから

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GS1ヘルスケアジャパン協議会

医薬品、医療機器などに表示されたGS1標準のバーコードを利用することで、
医療安全(患者安全)の向上、医療従事者の負担軽減、
過剰な医療機器の判別とコスト削減など様々な効果が得られます。

GS1ヘルスケアジャパン協議会について

イメージ画像:GTIN  商品識別コード

GTIN 商品識別コード

GTINとはGlobal Trade Item Numberの略で、現在国際的に
広く使われている各種の商品に関する国際標準の識別コード
を包括した総称です。

GTINについて詳しく見る

イメージ画像:電子タグ(EPC/RFID)

電子タグ(EPC/RFID)

電子タグは、無線電波を利用してICチップの中のデータを読み書きするもので、
「モノ」の識別に使われます。
離れたところから一括読み取りできるという特徴を活かし、
様々な業種・業界で活用されています。

電子タグについて詳しく見る

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流通BMS® (流通EDI標準)

消費財流通業界で唯一の標準となることを目標に策定している、
メッセージ(電子取引文書)と通信プロトコル/セキュリティに関するEDI標準仕様です。

流通BMSについて詳しく見る

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GS1 Japan パートナー会員制度

当財団における会員制度です。
各種会員組織[EPCglobal会員、流通情報システム研究会(シス研)会員、
センター会員、流通BMS支援会員]を統合しました。

GS1 Japan パートナー会員制度について

重要なお知らせ

  • GS1事業者コードのインターネット申請は、メンテナンス作業に伴うシステム休止のため
    【2023年3月31日(金)午後5時~2023年4月3日(月)午前10時】の期間ご利用いただけません。
    皆様には大変ご不便をおかけしますが、なにとぞご理解を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

    当財団では新型コロナウイルス感染症防止の取組みとして、職員の時差出勤や在宅勤務を実施しており、お電話がつながりにくい場合がございます。
    皆様にはご不便をおかけいたしますが、なにとぞご理解を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

     

各種コード登録・概要

当財団は下記のコードを管理しています。

お知らせ

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GS1 Japan パートナー会員制度

2015年4月より、当財団におけるソリューションプロバイダーなどを中心とした各種会員 組織[EPCglobal会員、流通情報システム研究会(シス研)会員、センター会員、流通BMS支援会員]を統合し、新たな会員制度として"GS1 Japan パートナー会員制度"を発足いたしました。

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