お知らせ

【段ボールへのGS1データマトリックス直接印字検証プロジェクト】
さまざまな分野で活用の需要高まるGS1二次元シンボル。
当財団では2023年度にGS1データマトリックスを段ボールに直接印字し
その印字品質を確かめるプロジェクトを行いました。

報告書はこちらから
取り組み内容はこちらから

当財団内の組織変更（2024年4月～）に伴い、「組織概要」と「所在地・連絡先」を更新しました。

福井大学医学部附属病院での、医療器材管理における GS1 標準の活用事例紹介動画「Simple Scan さらなる医療安全の向上と効率化に向けて 福井大学医学部附属病院事例」 を公開いたしました。

料金代理収納システムの「GS1-128 シンボルによる標準料金代理収納ガイドライン（第 6 版）」を公開しました。

EPCIS 技術講座 - 基礎編、EPC エンコード技術講座 - TDS 1.x 編 TDS 2.x 編 を新設いたしました。詳しくはこちら

私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律についての当財団対応指針として「GS1 Japan（一般財団法人流通システム開発センター）　独占禁止法遵守指針」を公開しました。

医療機関におけるGS1標準バーコードの普及促進マンガ『Let's Scan』に続編を追加しました。

医療機器バーコード入門講座（2024年4月25日　ハイブリッド開催）申込受付を開始いたしました。

＜動画公開のお知らせ＞
複雑化するビジネスのニーズに対応するため、
GTINに加えて賞味期限やロット番号等の属性情報も表現可能なGS1二次元シンボルを
POSレジを通す商品に対し表示し、活用する取り組みが進められています。
この取り組みの解説動画をGS1 Japan YouTubeチャンネルに公開しました。ぜひご覧ください！

たった一つのシンボルでも可能性は無限大「GS1二次元シンボル」
QRコードとGS1 Digital Link QRコードの違いとは？

本取り組みの詳細はこちらをご覧ください。

リテールテックJAPAN 2024（2024.3.12～15開催）へ出展いたします。