お知らせ

8月1日から改正薬機法による添付文書電子化が施行されます。添付文書電子化に伴う医薬品、医療機器のGTIN、GS1バーコードに関する情報はこちらをご覧ください。

GS1 Japan Review 第3号を５月31日に発行しました。

料金代理収納システムの「GS1-128シンボルによる標準料金代理収納ガイドライン（第4版）」を公開しました。

一般消費財等の集合包装単位を対象とした「ケース単位への日付情報等のバーコード表示ガイドライン」を公開しました。

ウェビナー開催
『GS1標準によるオムニチャネル環境の業務革新2020』　ー　オムニチャネルで利用が広がるGS1標準の現状と展望　ー 　　開催終了いたしました

News Release：GS1事業者コード登録更新制度改定について　―　開始時期の見直しと登録申請料及び更新申請料の改定　―

バーコード関連機器の「GS1 AIDC標準自己適合宣言製品リスト」を公開しました。 GS1標準に適合したバーコードソフト、プリンタ、スキャナ等をお探しの際にぜひ活用ください。

オフィス移転のご案内
「流開センター」から「GS1Japan」へ

GS1標準の識別コード・バーコードシンボル等についての情報をまとめた「 GS1 AIDC標準適合チェックガイド」を公表しました。

GS1 Japan Data Bank（略称：GJDB）のサービスを開始いたしました。
　GJDBは「国内の中小規模の商品メーカーにおける、GTINの発行や管理の負担軽減」を主目的としたサービスです。GS1事業者コードを貸与された事業者である商品メーカー（ブランドオーナー）が、GJDBを活用することで、「GTIN(JANコード)の発行とGTINに紐づく商品情報の管理」や「バーコード画像の生成/ダウンロード」を簡単に行うことができます。