お知らせ

2025年8月1日から「定期刊行物コード(雑誌)」のコード名称を「定期刊行物 JAN コード」へ変更します。
この名称変更に伴い、「定期刊行物コード（雑誌）使用規約」を一部改訂します。
一部改定後の規約についてはこちら。

GS1 Japanでは、下記の最新資料を公開しています。ぜひご覧ください。

• 『普通のQRから、未来のQRへ』
  業務効率化・サステナ対応・ブランド戦略までたった１つで叶える次世代QRコードの魅力を！


• 【完全リニューアル版】『2D in Retail 導入事例集』
  23事例の導入背景・フェーズ・技術課題・将来展望まで一気にご紹介！


• 『物流の“見える化”と効率化を支えるGS1標準』
  物流可視化はなぜ難しいのか、そしてなぜGS1標準がそれを可能にするのかを紐解く新コラム！


• 『GS1識別コード活用ガイド』
  商品・資産・サービス…様々な対象をグローバルで識別できるGS1識別コードの仕組みと活用法をわかりやすく解説！

【重要なお知らせ】
最近、海外から輸入された商品のGTINが一部の小売店舗POSにおいて読み取れないという事象が確認されています。
今一度ご利用中のPOS機器およびバーコードリーダーの設定をご確認ください。
ご注意ください：利用中のPOS機器およびバーコードリーダーの読み取り設定について(PDF)

GS1 Japan 産業横断レジストリ—の項目資料とAPI仕様書の提供を開始しました。
お問い合わせはこちらから。
 

GS1ヘルスケアジャパン協議会ホームページ内「各国規制動向（会員専用）」ページをリニューアルしました。ぜひご覧ください。

GS1 Japan 産業横断レジストリ—のページをオープンしました。

「製・配・販連携協議会 総会／フォーラム」を開催します。

GS1 Japan Review 第11号を5月30日に発行しました。

「2D in Retail」の資料・ツール紹介ページをリニューアル！

基礎から導入事例、実導入ガイドや技術資料まで、知りたい情報をステップ別にわかりやすくまとめました。実装を検討中の皆さま、ぜひご活用ください。
https://www.gs1jp.org/standard/industry/2d-in-retail/references.html

e-learning(バーコード入門編)の内容がリニューアルされました。
GS1 事業者コードの貸与を受けている事業者専用のポータルサイト「My GS1 Japan」や、商品情報データベース「GJDB-商品情報-」、Verified by GS1 の紹介などが追加されています。