プログラム
初心者向けにGS1 Digital Link標準の狙いと概要、利用事例と更なる利用イメージ、それらの根底にある考え方を解説します。
- GS1 Digital Link検討の背景
- GS1標準の前提知識
- GS1 Digital Linkの仕組み
- 想定活用シーンと利用事例
- まとめ・質疑応答
対象
- メーカーのマーケティング担当者やEC事業者など、商品情報の提供・管理に関わられているユーザー企業の方。また、対応したサービスを提供・検討されているベンダー企業の方。
- バーコードや電子タグなどの識別コードを扱う自動認識技術に関連するベンダー企業の方で、GS1 Digital Linkについてまだよく知らない方。
- ウェブサービス・ウェブアプリケーションの開発に携わられている方で、GS1標準に馴染みのない方。
プログラミング、情報システム開発に関する知見は基本的には不要です。
開催日程
本年度の開催は終了しました。
来年度の開催日程は決定次第お知らせします。
お申込み 無料
講座の内容に関するお問い合わせ先
GS1 Japan(一般財団法人 流通システム開発センター)
ソリューション第1部(EPCデスク)
E-mail : epcdesk@gs1jp.org