GS1標準バーコード活用講座
- 二次元シンボルで様々な業務効率化を実現!-

 近年、賞味期限・有効期限やロットなどの属性情報を入れることのできるGS1標準バーコードの活用検討が活発になっています。特に二次元シンボルはコンパクトに表示できる上に、読み取りエラーが少なく、業務効率化・DX・トレーサビリティなど様々なソリューションへの活用が期待できます。
 この講座では、これらのシンボルについての基本的な内容や表示ルールの解説、国内外での導入事例を紹介します。会場でご参加の皆様には実際にバーコードの読取体験もしていただきます。ぜひご参加ください。

プログラム

  1. GS1標準バーコードの基礎知識(各種バーコード解説)
  2. GS1標準バーコードにおける3種のデータ表現方法(シンタックス)
  3. バーコードのサイズ・目視可能文字・印字品質について
  4. GS1アプリケーション識別子
  5. GS1二次元シンボル活用事例とガイドの紹介
  6. GS1二次元シンボル読取体験(会場参加者のみ)

対象

  1. 日付やロット番号等が表現できるGS1標準バーコードについての基礎知識を学びたい方
  2. GS1二次元シンボルの活用を検討している方
  3. GS1二次元シンボル活用についての動向を知りたい方

次回予定

日時 次回開催が決定しだい、お知らせします。
開催形式と場所 ハイブリッド形式(GS1 Japan大会議室およびZoom Webinar)
参加費 無料
参加申込

次回開催が決定しだい、お知らせします。