GS1標準バーコード活用講座
- 二次元シンボルで様々な業務効率化を実現!-
近年、賞味期限・有効期限やロットなどの属性情報を入れることのできるGS1標準バーコードの活用検討が活発になっています。特に二次元シンボルはコンパクトに表示できる上に、読み取りエラーが少なく、業務効率化・DX・トレーサビリティなど様々なソリューションへの活用が期待できます。
この講座では、これらのシンボルについての基本的な内容や表示ルールの解説、国内外での導入事例を紹介します。会場でご参加の皆様には実際にバーコードの読取体験もしていただきます。ぜひご参加ください。
プログラム
- GS1標準バーコードの基礎知識(各種バーコード解説)
- GS1標準バーコードにおける3種のデータ表現方法(シンタックス)
- バーコードのサイズ・目視可能文字・印字品質について
- GS1アプリケーション識別子
- GS1二次元シンボル活用事例とガイドの紹介
- GS1二次元シンボル読取体験(会場参加者のみ)
対象
- 日付やロット番号等が表現できるGS1標準バーコードについての基礎知識を学びたい方
- GS1二次元シンボルの活用を検討している方
- GS1二次元シンボル活用についての動向を知りたい方
次回予定
日時 | 次回開催が決定しだい、お知らせします。 |
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開催形式と場所 | ハイブリッド形式(GS1 Japan大会議室およびZoom Webinar) |
参加費 | 無料 |
参加申込 |
次回開催が決定しだい、お知らせします。 |