医療用医薬品・医療機器バーコード入門講座

医療用医薬品・医療機器へのバーコード表示方法や活用事例を解説します!

講座概要

日本国内のバーコード表示ルール

医療用医薬品および医療機器は、薬機法に基づき2022年12月1日よりバーコードの表示が義務化され、食品や雑貨など一般的な商品とは異なるバーコードの表示が行われています。国内でのバーコード表示のルールは、厚生労働省通知により定められていますが、医療用医薬品と医療機器では、それぞれ異なるルールが定められています。本講座では、バーコード表示の基礎を解説するとともに、医療用医薬品と医療機器について、厚生労働省通知の内容をそれぞれ解説します。

海外の最新情報

昨今、海外でもバーコード表示に関する規制が進められています。本講座では、海外のバーコード表示に関する最新情報もお伝えします。

バーコードを表示する側であるメーカーの皆様はもちろん、バーコードを読み取る側である物流、医療関係者の皆様、バーコードを活用したシステム開発側の皆様にぜひご参加いただきたくご案内申し上げます。

GS1バーコード

開催日程

※開催日程、開催場所は、変更される場合がございます。お申込み前に必ずご確認ください。

開催日時 内容 会場 受付終了
※定員になり次第締め切り
2024年8月27日(火)13:30~15:40
受付終了
医療機器編 東京会場・オンライン(Zoom)併用 2024年8月21日(水)

※「医療機器編」の回は、医療機器のバーコード表示に関する解説に重点を置いた内容です。医薬品のバーコード表示に関する詳細の解説は行いませんので、あらかじめご了承ください。

ご参加費

※お一人様 4,400円(税込)申し受けます。
※お申込み時に「クレジットカード/コンビニ・ATM/PayPal,銀行口座振替 での事前払い」となります。

「Peatix」を通じての決済となります。

ご参加方法

下記『お申込みはこちら』をクリックし、お手続きへお進みください。
※会場参加とオンライン参加でお申込ページが異なります。お間違え無いようご注意ください。
※当財団の個人情報保護方針をご確認いただき、同意のうえお申込ください。

【会場での講座の場合】

当日はお名刺またはPeatixのアカウントから確認できるチケットを印刷したものをご用意のうえ、会場にお越しください。
※受付は、講座開始時刻の20分前より開始いたします。

【オンライン講座の場合】

各開催日の2営業日前に、申込者のメールアドレスにZoom Webinarの参加リンクが届きます。当日、開催時間に参加リンクへアクセスすると、講座を聴講いただけます。

※スマートフォンなどのモバイル端末から聴講される場合、URL にアクセスすると改めて表示名とメールアドレスの入力が求められる可能性がございます。
この場合、必ず申込時のお名前とメールアドレスをご入力ください。
講座テキストは、各開催日前日に申込者のメールアドレスに送付いたします。

欠席の場合でも、講座テキストは送付いたします。
お申込み決済後の参加の返金はございませんのでどうぞ予めご了承下さい。

お申し込み

会場

東京会場

GS1 Japan(一般財団法人流通システム開発センター) 会議室

〒107-0062 東京都港区南青山1-1-1 新青山ビル東館9F
TEL: 03-5414-8535 FAX: 03-5414-8513

最寄駅

東京メトロ銀座線・半蔵門線 / 都営地下鉄大江戸線
「青山一丁目駅」直結

アクセスマップ

GS1 JAPAN案内図(新青山ビール東館9F)

大阪会場

マイドームおおさか 8階

〒540-0029 大阪市中央区本町橋2番5号

最寄駅

大阪市営地下鉄堺筋線・中央線の「堺筋本町」駅の12番出口から 徒歩6分
大阪市営地下鉄谷町線「谷町四丁目」駅の4番出口から 徒歩7分

アクセスマップ

マイドームおおさかアクセスマップ

 

 

新型コロナウイルス感染症対策について

会場でセミナーを開催する場合は、以下の通り新型コロナウイルス感染症対策を実施します。

ご参加の方へお願い

  • 来場時の検温・消毒にご協力ください。
  • 37.5℃以上の発熱・体調不良等の症状がある方は、来場をご遠慮ください。
    来場時の検温結果によっても、会場参加を見合わせていただく場合がございます。
  • 会場内ではマスクの着用にご協力をお願いいたします。

 

 

お問合せ先

医療用医薬品・医療機器バーコード入門講座 事務局
GS1 Japan(一般財団法人流通システム開発センター) ヘルスケア業界グループ
〒107-0062 東京都港区南青山1-1-1 新青山ビル東館9F
Email: healthcare@gs1jp.org