GTINパーフェクトセミナー
近年、POSレジだけではなく、さまざまなシーンで活用されているGTIN(JANコード、集合包装用商品コード)。しかし、GTINの設定や変更の方法を正しく理解できていないと、受発注のトラブルなどといった思いもよらぬ事態になります。
本講座で正しいGTINの設定・変更ルールを学ぶことにより、商品の仕様変更の際や、ECサイト出店の際にGTIN設定を効率的に正しく行うことができるようになります。
なお、本セミナーで解説するGTIN設定方法は、規制対象ヘルスケア商品(医療用医薬品・医療機器等)は対象外です。
次回予定
日時 | 2025年2月13日(木) 13:30~16:00 |
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開催形式と場所 | ハイブリッド形式(GS1 JapanオフィスおよびZoom Webinar) |
参加費 | おひとり5,500円(税込) |
参加申込 | 受付中 |
申込締切 | 2月7日(金) 正午 |
プログラム
- まず、GTINを知ろう!
- GTINを設定しよう!
- こんなとき、GTIN変える? -GTIN変更の10ルール-
- こんな商品にもGTINは使える!(組み合わせ商品・ノンブランド品・中古品/整備済み商品・バリエーションの多い商品へのGTIN設定)
お申込み
ご参加にあたってのお願い
- 参加申込締め切りは2月7日(金)正午です。
- お申込みに際しては、最初にPeatixへのご登録が必要となります。
- WEB方式で参加の方は開催前日にご登録いただいたメールアドレスに参加用URLをお送りします。
- WEB方式についてはインターネット環境を使用しますので講座途中で不具合などが発生する可能性もございます。ご了承ください。
対象
- GTINをこれから活用する方
- GTINを活用しているが、その設定ルールについて不安をお持ちの方
- 取引先へGTINの付番を依頼している方 等
受講者の声
- 初めてGTINに触れる方には良い講座内容だったと思います。良い復習になりました。
- 発注システムの担当者として知っておくべき内容だと思います。
- 基礎的なところから実用レベルで段階的に説明しており、わかりやすかったです。
- ある程度の知識は部署内で共有ができていますが、商品のリニューアル時や増量キャンペーンの際にJAN変更の有無についてどうするのかを社内で話し合います。
流通で混乱を招かないように部署内で見解を統一するためにこういったセミナーはとてもありがたいです。
よくあるご質問
- 適格請求書発行事業者情報入りの領収書を発行したいです。
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適格請求書発行事業者情報入りの領収書の発行の仕方については、下記リンクをご参照ください。なお、GS1 Japanの適格請求書発行事業者情報は(T1010405010410)となります。領収データにアクセスする(外部サイト)
- 講座資料は後日配布されますか?
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講座終了後、アンケートにご回答いただいた皆様へ講座資料を配布いたします。会場参加の方には、アンケートURLの記載された紙を配布します。Zoom参加の方は、ウェビナーを退出した後、アンケートの回答画面に自動遷移いたします。
お問い合わせ先
GS1 Japan(一般財団法人 流通システム開発センター)
ソリューション第1部 グロサリー業界グループ
E-mail : aidc@gs1jp.org