2D in Retail

 

たった1つのGS1二次元シンボルで業務効率化も消費者エンゲージメントも。
そのメリットはメーカーや小売、消費者まで。

JANシンボルは、POSレジでの商品の精算を中心に流通に関わる様々な場面で利用されています。
一方で、複雑化するビジネスのニーズに対応するため、POSレジを通す商品に対しGTINに加えて賞味期限やロット番号等の属性情報も表現可能なGS1二次元シンボルを表示し、活用する取り組みが進められています。

図:GS1二次元シンボルを表示し、活用する取り組みのイメージ

 

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ソリューション第1部 グロサリー業界グループ
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