JANコード統合商品情報データベース(JICFS/IFDB)
JICFS/IFDB※(JANコード統合商品情報データベース)は、JANコードとこれに付随する商品情報を一元的に管理するデータベースサービスであり、当財団が管理運営を行なっています。
※JICFS/IFDB:ジクフス/アイエフデービー
(JAN Item Code File Service/Integrated Flexible Data Base)
JICFS/IFDB(JANコード統合商品情報データベース)は、JANコードとこれに付随する商品情報を一元的に管理するデータベースサービスです。JICFS/IFDBは、小売業におけるPOSシステムやEOSなどの導入運用に必要な商品マスターや、小売業と卸売業間のオンライン受注処理で利用される商品情報など、流通情報化において作成負荷が大きい商品マスター情報を収集し、誰もが低コストで迅速に正確な商品情報を得られることを目的としています。
一般に商品マスターの内容や形式は企業ごとに異なっていますが、商品コードや商品名などの情報は企業規模や業種を問わず共通性のある情報であり、JICFS/IFDBはこれらの基本的な情報を収集、整備し、データベース化しています。
ゴールデンウィーク期間中の対応について
JICFS/IFDBでは、ゴールデンウィーク期間として下記の通り業務を休業致します。
<休業期間>
2025年4月29日(火)
2025年5月3日(土)から2025年5月6日(火)まで
- 休業期間中にお送りいただいた簡単登録シート及び登録票は、休業期間明けに順次受付し登録致します。
- 登録までは通常よりお時間がかかる場合もありますので予めご了承頂きますようよろしくお願い申し上げます。
なお、通常の登録までにかかる期間は2~3週間程度ですが、商品情報の確認・修正が必要な場合は、別途お時間がかかります。
JICFS/IFDBとは?
データ利用を希望されるみなさまへ
ダウンロード
<JICFS分類>
JICFS/IFDB利用に関するお問い合わせ先
GS1 Japan(一般財団法人 流通システム開発センター) JICFS担当
〒107-0062 東京都港区南青山 1-1-1 新青山ビル東館 9F