GPC(GS1商品分類)選択のヒント

「キーワードから検索」を活用する

➀単語を短めにして検索してみる

例)「コーヒー豆」と入力して検索した場合

「コーヒー豆」と入力

「コーヒー豆」を含む分類が1つだけ見つかる

図:例)「コーヒー豆」と入力して検索した場合

例)「コーヒー」と入力して検索した場合

「コーヒー豆」と入力

「コーヒー」を含む分類が複数見つかる

図:例)「コーヒー」と入力して検索した場合

➀漢字、カタカナ、ひらがなそれぞれで検索してみる

例)「珈琲」と入力して検索した場合

「珈琲」と入力

何も見つからない(「コーヒー」と入力すれば見つかる)

図:例)「珈琲」と入力して検索した場合

※GPC(GS1商品分類)はGS1が管理する国際的な商品分類です。そのため、日本独特な商品の場合、完全に一致する分類が見つからない場合があります。その場合は、もっとも近しいと思われる分類を選択してください。

※上記検索を試したうえでも近しい分類が見つからず、GPC(GS1商品分類)を迷われる場合は、以下のように「99999999」を入力してください。「仮分類 [Temporary Classification]」が選択されます。

図:GPC(GS1商品分類)コード入力例