イベント
◆一般公開セミナー◆『GS1標準によるDX、オムニチャネル環境の業務革新2022』-EC,D2Cの動向とGS1標準の今後-
開催日時
2022年10月14日 (金) 13:30~16:10
開催場所
明治記念館とオンライン開催(ZoomWebinar 利用)のハイブリッド開催50名・オンライン100名(先着)
企画要旨
GS1では、Amazon,Google,Alibabaといったeコマース事業者、ウォルマート、テスコといった小売業、 P&G、ユニリーバ、ネスレといったメーカーと共に、国際的な情報システムの標準化を、2008年より断続的に進め、 その普及を図ってきた。 GS1 Japanでは、国内のコマースや流通の関係者向けに、GS1が推進するオムニチャネル環境における標準化と、 国内先進企業の事例を紹介するセミナーを企画した。
なお、本セミナーの開催に当たっては、下記の業界団体より後援をいただく予定です。
モバイルコンピューティング推進コンソーシアム(MCPC)
一般社団法人モバイル・コンテンツ・フォーラム(MCF)
一般社団法人全国スーパーマーケット協会
日本小売業協会
一般社団法人日本チェーンドラッグストア協会
日本ダイレクトマーケティング学会
一般社団法人日本自動認識システム協会
日本オムニチャネル協会
一般社団法人日本イーコマース学会
一般社団法人PL研究学会
実施内容
1)13:30開会2)13:35-14:40(65分)
基調講演
様々なEC運営を通じて見えてきた今後の潮流と課題
-商品IDの統合が実務に与える影響について考える-
講師
株式会社DINOS CORPORATION CECO
株式会社bydesign 取締役社長 石川 森生
(10分 質疑応答・休憩)
3)14:50-15:05(15分)
世界のネット販売で利用拡大するGS1標準
講師
GS1 Japan 特別研究員 市原 栄樹
4)15:05-15:35(30分)
マスタデータだけじゃない!情報システム構築に関するGS1標準とその利用可能性
講師
GS1 Japan 研究員 佐藤 友紀
(5分 休憩)
5)15:40-16:00(20分)
GS1QRによるB2Cでの実施事例報告
-製品トレーサビリティによる消費者と事業者のインセンティブ-
講師
一般社団法人 PL研究学会 副会長 渡辺 吉明
(5分 質疑応答)
6)16:10 閉会
ご参加費
無料
申込方法
下記『お申込みはこちら』をクリックし、お手続きへお進みください。※PEATIXへのログインが必要になります。
【お申込みはこちら】https://peatix.com/event/3357813/view
申込期限
2022年10月13日 (木) 12:00
[会場で参加される場合]
会場:明治記念館 相生の間受付開始:13:00~
会場参加チケットをお申込みの上、本イベントページに記載されている会場にお越しください。
入場時にPeatixアプリに表示されるチケットをご提示ください。
チケットはPCで表示して印刷もできます。その際は印刷されたチケットをご提示ください。
※Peatixアプリのチケット表示が確認できない場合、申込名簿と照合するために名刺等を受付にてご提示いただく場合がございます。
※会場で参加できるのは「会場参加チケット」をお申込みいただいた方のみです。「オンライン用参加チケット」では会場参加はできませんので、チケットお申し込みの際にはお間違えのないようお気を付けください。
[オンラインで参加される場合]
開催日の前日までに、申込者のメールアドレスにZoom Webinarの参加リンクが届きます。当日、開催時間に参加リンクへアクセスすると、講座を聴講いただけます。
イベント前日の10/13(木)17時までにイベントURLをご案内いたしますが、ご案内が届いていない場合は恐れ入りますが、
当日10/14(金)12時までにGJP事務局(partnership@gs1jp.org)へお問い合せください。
お申込みは1名様につきチケット1枚とさせていただきます。
(お手数ではございますが1名様ずつお手続きください)
※スマートフォンなどのモバイル端末から聴講される場合、URL にアクセスすると改めて表示名とメールアドレスの入力が求められる可能性がございます。
この場合、必ず申込時のお名前とメールアドレスをご入力ください。
キャンセルについて
参加申し込みをキャンセルされる方は事前にpartnership@gs1jp.orgまで連絡をお願い致します。問い合わせ先
GJP事務局(partnership@gs1jp.org)までお問い合せください。※スケジュール・内容に変更があった場合は、メールでご案内させていただきます。