イメージ画像:50years of transformin tomorrow

明日を変革し続けて50年

GS1は50年にわたり、標準の力によって私たちの仕事と生活を変革してきました。
これからもGS1は社会を支えるインフラを提供していきます。

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イメージ画像:GS1事業者コード

はじめてのバーコード

JANコード(13桁)は国際的にはGTIN-13と呼ばれています。
GTIN-13を設定するには、GS1事業者コードの登録が必要です。

はじめてのバーコード

イメージ画像:GS1ヘルスケアジャパン協議会

GS1ヘルスケアジャパン協議会

医薬品、医療機器などに表示されたGS1標準のバーコードを利用することで、
医療安全(患者安全)の向上、医療従事者の負担軽減、
過剰な医療機器の判別とコスト削減など様々な効果が得られます。

GS1ヘルスケアジャパン協議会について

イメージ画像:GTIN  商品識別コード

GTIN 商品識別コード

GTINとはGlobal Trade Item Numberの略で、現在国際的に
広く使われている各種の商品に関する国際標準の識別コード
を包括した総称です。

GTINについて詳しく見る

イメージ画像:EPC/RFID(電子タグ)

EPC/RFID(電子タグ)

RFIDは、無線電波を利用してICチップの中のデータを読み書きするもので、
「モノ」の識別に使われます。
離れたところから一括読み取りできるという特徴を活かし、
様々な業種・業界で活用されています。

EPC/RFID(電子タグ)について詳しく見る

イメージ画像:流通BMS (流通EDI標準)

流通BMS® (流通EDI標準)

消費財流通業界で唯一の標準となることを目標に策定している、
メッセージ(電子取引文書)と通信プロトコル/セキュリティに関するEDI標準仕様です。

流通BMSについて詳しく見る

イメージ画像:GS1 Japan パートナー会員制度

GS1 Japan パートナー会員制度

当財団における会員制度です。
各種会員組織[EPCglobal会員、流通情報システム研究会(シス研)会員、
センター会員、流通BMS支援会員]を統合しました。

GS1 Japan パートナー会員制度について

各種コード登録・概要

当財団は下記のコードを管理しています。

お知らせ

  • ニュース

    2025 EPC RFID FORUM × 自動認識総合展を9月11日に開催します。
    本年は「第27回 自動認識総合展」との共催になります。
    詳細、お申し込みはこちら

  • ニュース

    2025年8月1日から「定期刊行物コード(雑誌)」のコード名称を「定期刊行物 JAN コード」へ変更します。
    この名称変更に伴い、「定期刊行物コード(雑誌)使用規約」を一部改訂します。
    一部改定後の規約についてはこちら

  • ニュース

    GS1 Japanでは、下記の最新資料を公開しています。ぜひご覧ください。

  • ニュース

    【重要なお知らせ】
    最近、海外から輸入された商品のGTINが一部の小売店舗POSにおいて読み取れないという事象が確認されています。
    今一度ご利用中のPOS機器およびバーコードリーダーの設定をご確認ください。
    ご注意ください:利用中のPOS機器およびバーコードリーダーの読み取り設定について(PDF)

  • ニュース

    GS1 Japan 産業横断レジストリ—の項目資料とAPI仕様書の提供を開始しました。
    お問い合わせはこちらから。
     

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GS1 Japan パートナー会員制度

2015年4月より、当財団におけるソリューションプロバイダーなどを中心とした各種会員 組織[EPCglobal会員、流通情報システム研究会(シス研)会員、センター会員、流通BMS支援会員]を統合し、新たな会員制度として"GS1 Japan パートナー会員制度"を発足いたしました。

GS1 Japan パートナー会員制度についてはこちら