GS1バーコードが医療現場のお悩みを解決!
医療用医薬品や医療機器等には、製品を特定するためのGS1標準バーコードが表示されており、これを読むことで、製品に関する記録やチェックを正確かつ迅速に行うことが可能になり、医療安全確保、業務効率化、患者ケアの時間確保、など様々な効果が期待できます。
医療現場のお悩み解決の一助となるべく、本セミナーではGS1バーコードの活用メリット等をご紹介します。
「広げよう 活用の輪!」
医療現場でのGS1標準活用例はこちら
セミナーのポイント
②企業展示を併設
会場では、11:30より当協議会会員による、医療現場でのGS1バーコードやRFID活用に関連した製品・サービスの紹介を行っております。
※準備でき次第詳細公開予定
③後日配信も実施
3月14日-4月18日の間、後日配信を実施いたします。後日配信のみの視聴も可能ですので、当日ご都合がつかない方も是非お申込ください。
※後日配信期間は運営上の都合により前後する場合がございます。
プログラム
下記演者による、GS1バーコードの活用や、医療機関内の業務のシステム化等に関する講演、およびパネルディスカッションを予定しております。(順不同・敬称略)
- 愛知県がんセンター病院 医療安全管理部 医療機器管理室 臨床工学技士 八瀬 文克
- ホスピーグループ腎透析事業部 臨床工学部 統括部長 新生会第一病院 森實 篤司
- 市立大津市民病院 医薬品情報管理室長 山中 理
- イオンリテール㈱ H&BC本部 調剤部 開発DXグループ システム担当 新井 亮
- イオンリテール㈱ 西兵庫事業部 エリア薬剤師 辻岡 真
※プログラム詳細は、準備でき次第公表予定です。
※都合により、講師が変更になる可能性がございます。
お申し込み
お申込み頂く際は、以下の内容を必ずご確認ください。
※参加方法により申込ページが異なりますのでご注意ください。
※会場:KFC Hallへのアクセスについては、下記ページをご確認ください。
https://www.tokyo-kfc.co.jp/access/
ポイント申請について
本セミナーは、(一社)日本医療情報学会 医療情報技師ポイント(3ポイント)付与の対象セミナーとなります。
以下の条件を満たした方へ、単位/ポイント申請に必要となる参加証明書を発行いたします。
- 当日の現地 または Webでのセミナー参加
※後日配信視聴は対象外です。
※Web参加の場合は、全体の60%=144分以上の接続が必須となります。 - 2025年3月12日(水)までのアンケート回答
※アンケート内に、単位/ポイント申請予定の有無を確認する設問がございますので、必ずご回答ください。
【注意事項】
同日開催でセミナー時間が重複している複数イベント(Web開催イベント含む)をご受講の場合は、複数ポイントの加算はできません。1イベントのみ登録対象となりますので、ご注意ください。
お問い合わせ
GS1ヘルスケアジャパン協議会事務局
healthcare@gs1jp.org
過去開催分
※各リンクをクリックするとセミナー内容のPDFが閲覧いただけます。
タイトル | リンク |
---|---|
2024年GS1ヘルスケアジャパン協議会オープンセミナー Let’s Scan! -GS1でここまでできるぞ医療DX- |
リーフレット プログラム・抄録集 展示詳細 |
2023年GS1ヘルスケアジャパン協議会オープンセミナー ~医療現場の課題解決のための活用が進む GS1 標準~ |
リーフレット プログラム・抄録集 展示詳細 |
2022年GS1ヘルスケアジャパン協議会オープンセミナー 使おうGS1バーコード、語ろう医療の未来 |
|
2021年GS1ヘルスケアジャパン協議会オープンセミナー デジタル化時代に考える医療の未来 |
|
2020年GS1ヘルスケアジャパン協議会オープンセミナー ※開催中止 |
|
2019年GS1ヘルスケアジャパン協議会オープンセミナー 動き出したバーコード表示の法制化 |
|
2018年GS1ヘルスケアジャパン協議会オープンセミナー Simple Scan ―安全で効率的な医療の実現のために― |
|
2017年GS1ヘルスケアジャパン協議会オープンセミナー いよいよ現実味をおびてきた医療製品のトレーサビリティ |