GLNデータベース登録申請

2024年4月、GLNデータベース(※)は
GS1 Japan Data Bank -事業者・ロケーション情報-に移行します。

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    システム移行のため、GLNデータベース登録申請は2024年4月12日(金)15時までとさせていただきます。 GLNデータベースをご利用の事業者様にはご迷惑をおかけして申し訳ございません。より便利にご利用いただくためのサービス移行となりますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
    サービス移行の詳細はこちら。

     

GLNデータベースとは

当財団では、今後のGLNの効果的かつ効率的な本格的利用の促進を図るため、企業コードを持つ企業が設定する個別ロケーションコードに関しても、登録・公開管理するためのデータベースを構築しました。
GLNを設定し、利用する場合はGLNデータベースへの登録が必要になりますので宜しくお願いいたします。

GLNデータベースへの登録方法

GLNデータベースへの登録は、以下の2種類の方法があります。

Webからの登録申請

GLNデータベース登録申請システム」を使用して、登録申請が出来ます。
申請には、GS1事業者コード(JAN企業コード)の入力が必要になりますので、お手元に「GS1事業者コード(JAN企業コード)登録/更新通知書」をご用意下さい。
詳細は、「GLNデータベース登録申請ガイド」 を参照してください。

一括データによる登録申請

大量のGLNを一括して登録したい場合などは、指定フォーマットのデータにより、登録申請が出来ます。

指定フォーマットは、こちら(エクセル形式)
データ送付時に、併せて提出頂きたい書類は、こちら(PDF形式)

GLNデータベースの公開

上記の各方法によって申請されたGLNデータは、申請書が当財団で受理された後にGLNデータベースに反映されます。
登録されたGLNデータは、GEPIR(ゲピア) : GS1登録事業者情報検索サービスを通じて、検索可能となり、公開されます。
公開されたGLNデータは、GLNを利用する取引先などがコード確認などに利用します。